【仕送り月3万】小遣い一ヶ月九千円!ボロい下宿先で貧乏浪人生活

Brett_Hondow / Pixabay

 

当サイトに寄せられた貧乏生活の体験談をご紹介します。

今回は、浪人生活で苦しい生活を強いられた方の体験談をご紹介します

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貧乏だった浪人生時代

もう30年数年以上前の話なのですが、大学受験に失敗して浪人時代を過ごさなくてはならなくなりました。

それも10歳台の話でなくて、20歳台になってからの話です。紆余曲折があったものでまともな浪人生ではなかったのです。

 

浪人生時代は親元を離れて予備校が運営する寄宿舎で他の浪人生と一緒に寝起きする生活でしたが、なにしろ、当時の親の財政状態も不安定で月に3万円仕送りしてもらうのがやっとでした。

寄宿舎のあった場所は田舎の町でしたし、バイトをしたくてもほとんどバイトがないような場所でしたので、なんとか仕送りの範囲でやりくりしなければならなかったのです

 

が、たった3万円の仕送りのうち、寄宿舎費と食費で残るのはわずか9千円でした。

 

1ケ月、9千円で過ごさなければならないみじめさを想像してみてください。

 

卵入りチキンラーメンが唯一の贅沢!旨すぎて涙が出た

朝と夜の食事は寄宿舎で提供してくれましたけど、予備校にいる間の昼飯と、受験に必要な参考書類の購入、あるいは若かったので夜にも腹がすいてきて困ったので、時には夜食も必要でした。

それをわずか月9千円で賄わなければならなかったのです。

 

もちろん、参考書とか問題集なんて買える水準のお金ではなかったです。

せいぜい安い昼めし食って、スーパーで3千円出して1ケ月分のチキンラーメン買ったら、あとはごくたまに卵をそのチキンラーメンに混ぜて食うのが唯一の贅沢でした。

卵入れて食ったとき、本当に涙が出ましたよ。食い物のありがたさが腹に染みて。

 

これに象徴されるように、翌年また大学受験失敗して落ちることは家計的にも絶対許されない状態だったので、背水の陣を引いて受験しなければならなかったのですけど、なにせまともに参考書や問題集が購入できない。

そこで、策を考えました。

 

お古の参考書で勉強!

予備校へ行くと、先輩方が卒業と同時に置いていったこの手の図書がありました。

その中でできるだけ最新のものに近くて使えそうな参考書があれば、仕方なくそれを使いました。

でも正直、、いいものってなかったですね。ほとんどが使い古しのボロボロでした。

 

もう一つの策がありました。

同じ寄宿舎に30名くらいの浪人生(私も含めて他県からきた連中で滞在するしか方法がなかった受験生)がいたので、月がすぎていくと、最初に新品で買ったまま、怠惰な生活を続けていて一向に使用されていない参考書や問題集が連中の個室の棚に置きっぱなしになっていることに気が付きました。

で、連中に使わないのなら費用を幾分払うから分けてくれと言って頼んだものでした。

 

しかし、頭にきたのですけど、こんなのに限って使いもしないのに分けることに関しては渋る。

どうせ、1年後次の受験時が来たってあれらの参考書・問題集は連中の棚に置きっぱなしになっていることは明白なのに、なぜか手放そうとしない。

 

なんとか合格!怠けてた奴らは全員不合格!

のちのち、こいつら全員が一人残らず、一切の大学不合格になったのを聞いて、おもわずざまあみろって心で叫んでいましたよ。

どケチな奴は精神面までどケチなんだなと。

 

結局参考書類は先輩方が置いていったお古を利用するしかなく、それで本当に合格するかどうか本当に心もとなかったけど、なんとかそれぞれの科目の図書を一冊ずつそろえて、ボロボロになるまで使い倒しました。

 

結果は合格しました。なんとか希望通りの大学に進学することかができました。

しかしあのみじめな浪人時代を振り返ると、よくもまあ耐えれたものだといまさらながら思います。

当時は海で食料を調達していました

ひもじさをカバーする方法は枚挙にいとまありません。

一番腹を減った時に限ってほとんど金は残っていなかった。

 

そういう時はどうしたかというと、近くに海がたまたまあったので出かけて行って、漁をしました。

もちろん餌なんか買う金もなかったので、砂浜でゴカイ掘って手製の針と糸でなんとか魚を釣ったり、海岸掘ったらなんとか食える貝が見つけることができたので、それを寄宿舎に持ち帰って食ったりして飢えをしのぎました。

 

貧乏状態ってのはけっこう体力的にはきついのですけど、まあ、これも人生の試練の一つじゃと覚悟すればなんとかなるものです。

 

わずか1年の体験でしたけど、大学に入ってからはなんとかバイトにもありつけるようになって極貧の生活からは抜け出しました。

いまでもあの生活が基本になっているので、お金はできるだけ使わない生活を続けています。

 

まとめ

食事が出る寄宿舎とはいえ、月9千円しか使えないのはきついですね…

でも、近くに海があって漁ができたって凄いですね。今の若者にはそんなハングリーさは無いような気がします

私も学生時代一人暮らししてた時、似たような生活してたことありますが、そういう貧乏生活をすると、お金がない状態がトラウマになってお金の大切さを学べた気がします

もう二度と経験したくありませんが(笑)

 

貴方もこの人のように苦しい生活をしているのであれば、なんとかお金を稼いで余裕をもったほうがいいと思います

お金が無いとどんどん卑屈になってきて自信もなくなってしまうので…

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そういった悩みをお持ちの無職の方は、今のご時世多いです。

 

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長らく働いていないと、動き出すのが億劫になってしまいますからね…。

ただそこで「そろそろ動き出さなきゃなぁ」と思っても、「まず何からやればいいのか?」わからずに一歩踏み出せない人が多いのが現状です。

そうなるとどんどん無職期間が延びていってしまい、更に不利になってしまいます。

 

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