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【所持金0円】無一文で失業!生活費を確保し生き残る4つの方法!

 

  • 無一文で失業してしまった!
  • 貯金なんて全然ない!
  • 失業後すぐ無一文になった!

とお悩みの、無一文で失業してしまった方のためのページです。

 

最近は貯金ゼロの人が増えているため、あなたのような方は珍しくありません。

2019年の金融広報中央委員会の統計によると、約三割の世帯は貯金ゼロとなっています。

特に中高年以上で失業してしまうと、なかなか次の仕事が見つからない傾向にあります。

最近は業務の機械化や自動化が進んだこともあり、誰でもできるような仕事も減ってきていますからね…。

特に日本企業は年齢に厳しいため、中高年で失業してしまうと次の仕事が見つからず、生活に困窮してしまう傾向にあります。

 

しかし無一文となると生活費すら捻出できない状態でしょうから、現在貴方は極めて危険な状態です。

この記事では無一文で失業してしまった時の対処法について解説しますので、参考にしてください。

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①失業給付を受けて食いつなぐ

本来、単に失業したという状態であれば、ハローワークで手続きすることで失業給付を貰うことができます。

手続きには、

  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 身分証
  • 印鑑
  • 通帳
  • 証明写真

が必要です。

ですが、自己都合退職ですと待期期間があり、すぐには失業保険が貰えません。

2020年10月からは原則二か月に短縮されましたが、お金がなければ二か月ももちません。

 

というか、もしかしたら貴方は雇用保険に加入していた期間が短すぎて、失業給付がもらない方かもしれません。

最近は雇用保険すら払っていない悪質な企業もありますから、そういう会社に勤めていたのであればどうしようもありません。

雇用保険をかけていなかった人でも、職業訓練を受ければ月10万円貰える可能性が

しかし、失業給付の受給対象外の人でも大丈夫です。

条件がありますが、職業訓練を受けることで月10万円の職業訓練受講給付金が貰える可能性があります。

以前私もこれを貰って職業訓練を受けていたことがありますが、その後再就職できたのでとても助かりました。

⇒ハロートレーニング 厚生労働省

職業支援・給付金などについて知る|ハロトレ特設サイト|厚生労働省

職業訓練を受ければ失業保険の待期期間も外れ、すぐに失業保険を貰うことができます。

条件がありますが、訓練期間中は失業保険を延長して受給できるため、雇用保険をかけていた方でもお得に利用できる可能性があります。

 

ただ、最近は世間を騒がせている例のアレの影響で、雇用保険の財源も枯渇しかかっています。

職業訓練校の倍率も以前より上がってきているため、地域によっては厳しいかもしれません。

②すぐに働ける単発バイトを探す

無一文で失業した場合、一刻も早く次の仕事を見付けなければなりません。

しかし無一文ですから生活費もなく、履歴書すら買えないという方も多いでしょう。

幸い最近はすぐに働ける単発バイトなども増えてきているため、こういったものを使って日銭を稼ぐのも良いかもしれません。

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③どうしてもきついなら生活保護に頼る

さすがに無一文の状態で失業してしまうと、生活を再建するのはなかなか厳しくなってきます。

そのまま住むところも失ってしまうとホームレスになってしまい、社会復帰が著しく困難になってしまいます。

どうしてもきついのであれば、生活保護に頼ることも検討したほうが良いでしょう。

 

日本国民に保障された権利ですから、困ったら堂々と申請すれば良いのです。

日本を代表していたスガ元総理も「日本には生活保護がある!」と胸を張って言っていましたからね。

幸い、世間を騒がせている例のアレの影響で生活困窮世帯が増えたからか、以前よりは生活保護への偏見も少なくなってきているようです。

一人で役所に行ってもムダ!専門家に相談しよう

しかしあなたが一人で役所の福祉課に行って申請に行ったとしても、水際作戦で追い返されるのがオチです。

最近は役所の福祉課があれこれとテキトーな嘘をつき、申請に来た生活困窮者を追い返し餓死させる…という悪質な事件が頻発しています。

 

最近は生活保護の相談に乗ってくれるNPO団体や、申請を代行してくれる行政書士や弁護士もいます。

役所の福祉課も専門家が相手となるとテキトーなことを言えず、申請を受理するしかありません。

生活保護の受給が決まれば、保護費から弁護士報酬も出ますので心配ありません。

頼れそうなNPO団体

最近はホームレス対策や貧困問題に取り組むNPO団体が増えてきていますので、こういったところに相談すれば申請に同行してくれたりします。

こちらの団体は東京にあり、リーマンショックの時に「派遣村」を開設していた有名な団体で、私もたまに寄付してます。

⇒自立生活サポートセンター・もやい |相談受付

 

こちらは大阪の団体で、代表が若い女性の方でたまにテレビに出たりしています。

こちらもたまに寄付しています。

⇒生活にお困りの方へ ホームレス状態を生み出さないニホンに|ホームドア相談受付

 

こちらも大阪の団体ですが、Youtubeチャンネルで積極的に情報発信したりテレビに出たりしています。

代表の方は強い志を持った人で、相談者が元犯罪者など問題がある方でも見捨てずに助けているので、私が大阪周辺に住んでいたとしたらここに相談してみるかもしれません。

遠方からの相談も受け付けているようです。

生活保護相談・住宅支援の相談は、NPO法人生活支援機構ALL(オール)へ (npo-all.jp)

 

一人で役所に相談に行っても、担当者次第で心無い言葉をかけられて追い返されてしまう可能性が高いです。

NPO団体も担当者次第の面があるのですが、一人で役所に相談に行くよりはだいぶマシな対応をしてもらえると思います。

生活保護申請代行業者に依頼するのも手段の一つ

最近は行政書士や弁護士などが生活保護申請代行業を営むケースも増えているため、こういった業者に依頼するのも手段の一つです。

こちらの行政書士事務所は、申請代行~却下された時の不服申し立てまでしてくれるようで、レビュー評価も高いので安心かもしれません。

【全国対応可】生活保護の申請手続を代行します!門前払い・扶養照会にも対応 – 行雲流水 社福士行政書士事務所 -ココナラ-

NPOのほうが無料で利用できるので使いやすいですが、担当者次第の面があります。

行政書士や弁護士などの専門家が申請代行すれば役所も違法な水際作戦をできないため、こういった業者に頼るのも良いでしょう。

④最後のセーフティーネット刑務所もあるが… ※非推奨

しかし最近は財務省が進める緊縮財政により、生活保護世帯をこれ以上増やさないように水際作戦をしつこく行う自治体も多いです。

近くにNPOや有能な弁護士などがいないと、なかなか受給までこぎつけないケースも多いです。

大阪でガソリンを撒いた事件の犯人も、生活保護を二度も断られたことがきっかけで犯行に及んだようですからね…。

 

どうしても生活保護が貰えない場合、最後のセーフティーネットである刑務所を頼るという手もあります。

犯罪なので絶対に辞めてください!とは言っておきますが、生きている以上はなんとか生活していかなくてはいけませんからね…。

刑務所ならば水際作戦もなく、罪を犯して実刑が下れば誰でも入れます。

刑務所ならば衣食住はタダ、どんなに無能でも何かしらの刑務作業が与えられ、病気になっても税金で診てもらえます。

最近釈放された日本赤軍の幹部も、服役中に税金でガンの手術をしたりしたようですね…。

 

最近は施設に入れない高齢者が万引きなどの軽犯罪を犯し、施設内で他の受刑者に介護してもらう…というケースが増えているようです。

服役中も年金が振り込まれるようで、年金の免除申請や繰り下げ受給申請などもできるようです。

空前の人手不足により、出所後も仕事は見つかるかもしれない

最近はシャバが人手不足の影響もあり、昔に比べれば前科者でも仕事が見つかりやすくなってきているようです。

こちらの雑誌は前科者向けの求人を扱っており、少年院や刑務所にも置いてあるようです。

『Chance!!』閲覧・購読 | 非行歴・犯罪歴のある方の採用・教育支援|(株)ヒューマン・コメディ (human-comedy.com)

 

まぁ仕事も住むところもなく出所しても、また戻ってくるのがオチですからね…。

むしろこういった状況の人のほうが、出所後の就労や生活支援などもしてもらいやすい傾向にあります。

こんな状況にならないに越したことはありませんが、無一文で失業して死ぬか生きるか…というところまで追い込まれたら、生き残るためにはやらざるを得ない時もあるかもしれません。

今回なんとか凌げたら、徹底的に貯金をしておくべき

Joshua_Willson / Pixabay

 

貯金がないと、今の貴方のように無一文で失業、収入のアテなし……みたいな絶望的な状況に陥ってしまいます。

今の世の中、何が起こるかわかりません。

名だたる大企業でも公然と数百人~千人以上の大規模リストラを行ったりします。

酷い場合はいきなり何の前触れもなく会社が倒産、新聞の朝刊で自社の倒産を知った…みたいな人もいます。

 

そういった不測の事態が起こったとしても、なんとか生きながらえることができるのが貯金です。

もし今の状況を切り抜けることができたら、ムダな出費は一切省き、貯金に励んだほうがいいでしょう。

これからは更に税金や社会保険料の増税が予想されているため、無駄遣いしていては更に生き残れなくなっていきます。

まとめ

無一文で失業してしまうと、本当に死にかねません。

昔ならばみんな農家をしていましたから、カネがなくても食うには困りませんでしたが…。

今はすべてが金でやりとりされる時代ですから、カネがなければ住むところも食料も手に入りません。

 

まぁ幸い最近は昔に比べてお金を稼ぐ手段も増えてきていますし、失業しても何らかのお金も稼ぎやすくなってきています。

そのままの状態が続くと本当にやばいので、早めに動いておくと良いでしょう。

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