※このページはアフィリエイト広告で商品・サービスを紹介しています。

ニートで一日中布団の中にいる!ダラダラしたひきこもり生活から抜け出す方法

 

  • ニートだから一日中布団の中にいる…
  • はぁだるい、外に出るのもめんどくさい
  • 動かなきゃってのはわかってるんだけど…
  • 現実は辛いし、眠っている時だけが一番しあわせ…

ニートの方ですと毎日やることがありませんから、そういった方も珍しくないかもしれません。

 

最近はニートの方が急増しているため、あなたのような悩みを持つ方は少なくありません。

総務省が2020年に発表した「労働力調査」によりますと、15~44歳の無業者(ニート)人口は108万人となっており、2010年の99万人から大幅に増加しています。

ニートの方ですと収入もないので、お金もなくなりがちです。

外に出ればお金も使ってしまいますし「家にいたほうがマシ」みたいになりがちです。

そして家のどこが一番居心地がいいかというとリラックスできる布団です。

現実がつらいニートの方ですと、「眠っている時だけが一番幸せ」なんて状態になっている方も多いのではないでしょうか?

 

ですが、そんな生活をずっと続けるわけにもいかないですからね…。

この記事では、ニートで一日中布団の中にいる時の対処法を解説します。

⇒【ヤバイ】お金が全くない!マジで困った時にお金を稼ぐ16の方法!

⇒あなたの転職市場価値や向いてる仕事は?無料のコンピテンシー診断なら【ミイダス】

⇒家で働きたいあなたに!リモートワークで自由に働ける転職サイト【LIBZ】

ニートで一日中布団の中にいる人は少なくない

最近はあなたのように、ニートで一日中布団の中にいる方は少なくありません。

ネットやSNSを見てみても、

こんな意見が散見されますね。

ニートは毎日学校や会社に行かなくても済みますから、だらけた生活になりがちです。

ニートは毎日やることがない!布団から出る理由がない

正直ニートとなると毎日やることがありませんから、毎日布団で一日を過ごす状態になりがちだと思います。

学生や社会人なら、

  • 「早く起きて学校行かなきゃ!」
  • 「早く起きないと遅刻する!」
  • 「一日中寝てたいけど、行かなきゃ…」

こんな感じで、強制的に起きざるを得なくなるんですが。

ニートになると毎日通う場所もすることもありませんから、「寝てた方がマシ」みたいな状態になってしまうんです。

特に冬場は寒いですから、なおさら布団から出たくない状態になってしまいます。

 

ですが、あなたもずっとそんな生活をしてたらまずいってことは、よくわかってるんじゃないでしょうか?

ただ一体何から始めたらいいのか見当もつかないから、「はぁ、とりあえず寝るか」みたいな状態になっているだけで。

ただやはりそのまま寝ててもやる気も出ませんし、ずっとそんな一日を繰り返すことになります。

そしてやがてなけなしの貯金も尽きて、現実と向き合わざるを得なくなる…なんてことになるかもしれません。

 

できればそうなる前に、できるだけ若いうちに動き出した方がいいです。

そのほうがラクですし、というか流石に一日中布団にいる生活も飽きたでしょう?

あなたがやる気を出しさえすれば人生も変わっていくので、どうか少しでも行動を起こしていただけたらと思います。

やる気が出ないなら、強引にでも外出して日光浴びる

一日中布団の中で過ごしている方も、このままではまずいということくらいはわかっているはずです。

ですが、

  • 「やる気が出ないし、なにもしたくない」
  • 「というか何から手をつけたらいいのかわからない」

こんな方も多いかもしれません。

ですがたぶんそれは、日光に当たらずに運動不足なのが原因ですよ…。

 

日光に当たらないと、

  • 幸せを感じるセロトニンが出ない
  • ビタミンDも生成されない
  • 血中のヘモグロビンが減少し貧血になる

などの症状が出ます。

結果的にうつ気味になってやる気が出なくなったり、免疫力が落ちて病気にかかりやすくなります。

健康な人だって、一日中布団の中で過ごしてたら、だるくてやる気が出なくなるのは当たり前です。

 

ずっと布団の中にいたら、多分一日中リラックスを司る副交感神経が働いてる感じだと思います。

緊張感がなさ過ぎて、やる気を司る交感神経が働いていないんです。

そんな状態では、やる気が出ないを通り越して病気になりますよ…。

暇なら、少しでもいいから外に出て散歩でもしましょう。

人間も所詮動物ですから、そんな風に一日中布団の中で寝て生きられるようには設計されてませんからね。

図書館でもいいから出かけたほうがいい

そもそも一日中布団の中で過ごしてるニートの方は、毎日本当に何もすることがないんだと思います。

そんな状態だから、「毎日行く場所もないから、寝てた方がマシ」って人も多いかもしれません。

ですがやはり外に出ないのは不健康ですし、一日中布団に入ってスマホいじってても何が変わるわけでもありません。

 

とりあえず、図書館でもいいから出かけたらどうでしょうか?

タダですし、家でダラダラ布団で寝てるよりは座って本でも読んでた方がマシです。

寝てても時間が過ぎるだけでムダですし、姿勢的に体にも悪影響があります。

まぁずっと座ってるのも体に悪いですが、一日中布団で寝てるよりマシです。

行きと帰りで歩けば、運動不足解消にもなりますし。

 

まぁ平日昼間は、定年して暇な高齢者とか主婦しかいませんが…。

毎日何十年も企業のために働いてきて、いざ定年になったら図書館通いというのもどうかと思いますが、まぁ家でダラダラしてるよりはやっぱりマシなんでしょうね。

うつ病の社会復帰のリハビリにも図書館通いを推奨してる医者も結構いるみたいですし、やってみるのも良いかもしれません。

せっかくですから、やる気が出るような偉人の伝記でも読んでみるとよいでしょう。

社会復帰のために、職業訓練を受けるのも手

あとは一日中布団の中で過ごしてるニートの方は、もう結構長らくニートをやっている人もいるかもしれません。

そういった方は、今の生活に慣性がついてしまっていて、引っ込みがつかなくなっているんじゃないでしょうか?

 

社会復帰のきっかけが無いなら、職業訓練にでも通ったらどうでしょうか?

私の知り合いのニートも、職業訓練をきっかけに社会復帰してました。

あなたも遅かれ早かれお金が尽きて仕事を探す羽目になるかもしれませんが、突然やる気を出して就職活動はじめる!なんて多分無理だと思います。

仮に採用されても、そんなダラダラした生活してたらフルタイムでなんて働けないでしょう。

結局社会復帰のリハビリのために、こういったところに通った方がスムーズです。

 

職業訓練受けると、条件を満たせば月10万円の職業訓練受講給付金が貰えるんですよ。

授業料とかもほぼ無料か格安のところが多いですし、生活リズムも整いますからね。

どうせ一日中布団にこもってダラダラするだけであれば、一日でも若いうちに社会復帰を目指した方が良いと思います。

⇒ハロートレーニング 厚生労働省

職業支援・給付金などについて知る|ハロトレ特設サイト|厚生労働省

せっかくなので、ネットで稼いでみるのも手段の一つ

あとはせっかく時間があるなら、ネットで稼いでみたらどうでしょうか?

最近はネットの普及によって、ネットでも稼ぐことができる時代ですからね。

最近はお手持ちのスマートフォンでも稼げる時代です。

まぁ1万円とか2万円くらいなら、結構誰でも稼げますね。

こちらで色々稼ぐ方法を紹介していますので、参考にしてください。

⇒【ヤバイ】お金が全くない!マジで困った時にお金を稼ぐ16の方法!

⇒あなたの転職市場価値や向いてる仕事は?無料のコンピテンシー診断なら【ミイダス】

⇒家で働きたいあなたに!リモートワークで自由に働ける転職サイト【LIBZ】

 

お金が稼げれば外にも遊びにいけますからね。

まぁちょっと稼いで、旅行にでも行ってみたらどうでしょうか?

青春18切符なら一日乗り放題券×5が12000円くらいで買えますし。

ネットカフェにでも泊まれば一泊2000円くらいでもいけます。

あとは美味しいものでも食べに行くとか。

 

とりあえずそういった生き甲斐がないとなかなかお金を稼ぐモチベーションも湧きませんし、働く意欲も湧いてきません。

ちょっと小金を手に入れてみるのも良いと思います。

うつ病かも?心療内科を受診するのも手

あと、普通に考えたら一日中布団にいる人なんて、うつ病なんじゃないですかね?

字面だけ見たら明らかにそうですし、たぶん今医者にかかったら高確率で診断されると思いますが…。

ちょっと心療内科でも受診してみたらどうでしょうか?

まぁ多分、薬貰えるだけですが…。

 

医者にかかりたくないなら、自力で外に出て運動療法するとかしていくしかないですね。

うつ病の原因はセロトニン不足と言われているので、外に出て日光に当たれば、改善する可能性はあるでしょう。

何かしら今の鬱屈とした精神状態を改善するために行動を起こしていかないと、本当にこのまま布団の中で死にかねないですよ…。

比較的症状が軽いうちに、行動を起こしておいたほうがいいかもしれません。

時間があるなら、断食療法を行ってみる手も

あとどうせ一日中布団の中にいて時間あるなら、食事を減らすか抜いて、断食療法でも行うのもいいかもしれません。

なんか精神疾患や高血圧、脳血管疾患などにも効果があるとか。

うつ病などにも効果があると言われています。

 

というか、一日中布団の中にいるのに人並みに食べてたら、高確率で糖尿病になりますからね。

糖尿病で腎臓やられたら、透析生活で一生病院通いですからね…。

糖尿病を放置しておくと、失明したり手足切断なんてことになりますし。

そうしたら今みたいな生活なんてできませんよ。

 

まぁまずは食事の頻度を減らすとかにしたほうがいいですが…。

一日中布団の中にいるのに三食食べたら確実に食べ過ぎですし、長くそんな生活してたら糖尿病になりかねません。

まぁ一日一食とか二食とかにしてみれば、むしろ体調は良くなる可能性もあります。

自己責任でやってみるのもいいかもしれません。

まとめ

今のご時世ニートなんてのも珍しくはないと思いますが、流石に一日中布団の中にいるってやばすぎです。

毎日やることないし、外に出たらお金使っちゃうし、寝てた方がマシ!みたいな感じなのかもしれませんが…。

そのままの生活してたら糖尿病とか精神疾患になって、いずれその生活は続けられなくなる気がしますね…。

 

社会復帰のために動くならできるだけ若い方が絶対にいいので、少しずつでも行動を起こした方がいいかもしれません。

2日に一回は絶対外に散歩に出かけるとか、一週間のうち1日や2日は必ず出かけて外で過ごすとか。

特に今は仕事も割とたくさんあるので、あなたがやる気さえ出せば何かしら仕事は見つかると思います。

テキストのコピーはできません。