- 無職ニートだけど働きたくない!
- 一生ダラダラして暮らしたい!
そんな悩みをお持ちの無職ニートの方は多いと思います。
特に前職がブラック企業だった無職ニートの方ほど、働きたくないと考えてしまいがちです。
私も以前ブラック企業に勤めていた時は、その後退職してしばらく働きたくないと考えてました。
お金がなくなったので、渋々働き始めましたが…。
労働環境のいいホワイト企業ばかりであれば、働くこともやぶさかではないんですけどね…。
この記事では、無職ニートで働きたくない人が、極力働かずに生きていくための方法について解説しますので、参考にしてください。
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- 無職ニートで働きたくないと考える人は少なくない
- 無職ニートで働きたくない人が、極力働かずに生きていくには?
- 極力働かない生活なら可能!ただ若いうちに働いて資産を作っておいた方が無難
無職ニートで働きたくないと考える人は少なくない
最近はあなたのように、無職ニートで働きたくないと考える人は珍しくありません。
ネットやSNSを見てみても、
今日からニートだわーい一生働きたくない最初がブラックすぎたから
— まる (@___m_aru) April 8, 2023
今ニートだけど働きたくない
だから誰か一緒にゲームして欲しい🥺
— KurotaroS@ゲーム垢 (@kurotaros0818) April 16, 2023
ニートしてる……
働きたくない……— 🐶@23卒 (@nEMrblSoDGFwWM1) April 8, 2023
仕事ってどうやって探すんだっけ❓
既にニート生活が身体に染み付いて来てる…人間働かないとダメになるなぁ😑
でも働きたくない😖#エンジニア#プログラミング#駆け出しエンジニアと繋がりたい#仕事したくない— たぬぽん@転生したら24歳駆け出し美少女エンジニアだった件 (@tantan_tanupon) April 13, 2023
働きたくない!一生ニート!
— らるらいと (@RalLight_38) April 12, 2023
もう一生ニートでいたい働きたくない
— POSITIVEPASSION (@POSITIVEPASSIO1) April 15, 2023
こんな意見が散見されますね。
特に最近は労働環境の悪いブラック企業が多いため、働きたくないと考える無職ニートの方は珍しくありません。
無職ニートで働きたくない人が、極力働かずに生きていくには?
「無職ニートだけど働きたくない!」なんて言ったら、まず世間では袋叩きにされる傾向にあります。
- クソニートが働け!
- この穀潰しめ!
- いるだけで迷惑!
こんな風に言われる傾向にありますね…。
ですが最近は本当にブラック企業が多いですし、一向に労働環境も改善されません。
過労死してしまう人もまだまだ多いですからね…。
私も無職ニートだった頃は「働きたくない!」と思ってましたし、気持ちはわかりますよ。
無職ニートで働きたくない人が、極力働かずに生きていく方法について解説しますので、参考にしてください。
生活費を極限まで下げる!
無職ニートで極力働かずに生きて行くには、生活費を極限まで下げることが必要です。
生活費0円にすることは無理ですが、極力生活費0円に近づけられるようにしましょう。
我々がなぜ毎日あくせく働かないといけないかと言えば、生きていくために生活費が必要だからです。
生活費を稼ぐために、働いてお金を稼がないといけないんです。
ですがその生活費がタダに近い金額であれば、世間並みに働かなくても十分生活していくことができます。
仮に月1万円あれば生活できるとしたら、月に日雇いバイトを1~2日でもすれば、十分暮らしていくことができます。
逆に浪費癖のある人ですと、たくさん働かないと生活することができません。
節約ガチ勢は月3万円前後で暮らしている人も
無職ニートで働きたくないと考えている方は、とにかく極限まで生活費を下げることが必要です。
見習うべきは、極限まで生活費を落としている、節約ガチ勢の方々ですね。
ネットやTwitterなどを見ていると、極限まで節約している方が結構いらっしゃいます。
節約ガチ勢ですと、月の生活費が3万円前後、という驚異的な方もいらっしゃいます。
しかも激安賃貸に住んだり、ボロい中古一戸建てを購入したりして、これに住居費も含まれていたりします。
ガチで節約すれば、一人暮らしで月3万円生活も可能なようです。
今月分の家賃光熱費・各種税金を支払ってもまだ支出が1万円なので、今月の月3万円生活は達成されると思われる( ˘ω˘ )
— たるかり (@tarkari123) July 4, 2020
ma3さんのリアル月3万円生活
家賃がなきゃ月1万円も使わんで生存出来るとはコロナだろうが何があってもサバイバルできますね— metal (@AMARANTHEKEE) April 4, 2020
収入が低いと税金が非課税になったり、年金が免除になったりします。
無職ニートで働きたくない方は、彼らを見習うようにしましょう。
実家で子供部屋おじさんをして親に寄生する
無職ニートで働きたくない方は、極力実家に住んだ方がいいでしょう。
頼れる実家がある方限定の手段ですが、実家に住めば生活費も圧縮することができます。
家賃もかかりませんし、家にいくらか入れるにしても、一人暮らしするより安上がりなことが多いです。

後々親の介護などがふりかかることを考えても、大家に金を払うより親にお金を払った方が、後々の介護費用に充てられる可能性があります。
経済力のある親であれば、「家に金を入れろ」なんてうるさいことも言わないかもしれません。
働きたくないのであれば、親の臑をかじれるだけかじるのもいいかもしれません。
経済力のある親なら、相続財産も期待できるでしょう。
世間では「子供部屋おじさん」なんてバカにされる傾向にありますが、まぁ親が貧乏な人の僻みでしょうね。
結婚してるなら別ですが、独身なのに無理に一人暮らししてもムダですし、実家で家族で固まって住んだ方が出費も圧縮され、経済的にも合理的です。
実家の相続税は、資産3600万円以下なら心配ない
ちなみに実家に住んでるなんて言うと、
- 親が死んだらどうするの?
- 実家の相続税払えないだろ?
- 実家暮らしニートは相続税を払えず家を追い出されるなw
なんて、よく知りもしない連中が脅してくる傾向にあります。
ですが、相続税には3000万円の基礎控除があり、相続人一人当たり600万円の控除があります。
つまりは3600万円以下の財産であれば、相続税を払う必要はありません。
そもそも相続税なんて、払う対象になる人は10%くらいしかいませんからね。
親に大した金融資産もない、実家も地価の安い片田舎、というのであれば、3600万円を越えることはないでしょうから、相続税の心配はありません。
実家が無理なら、タダ同然の空き家を探すのも手
無職ニートで働きたくないなら実家に住むのがいいのですが、頼れる実家を持っていない方も多いでしょう。
実家が頼れない方は、別の手段で格安の住居を手に入れる必要があります。
出費で一番お金がかかるのが、住居費ですからね。
ですが最近は少子高齢化による人口減少により、空き家が急増してきています。
今や空き家率は20%近い数字に上がってきており、家なんてもはや余っているのです。
家の所有者が死ねば必ず相続が発生しますので、特に地方に実家を持っていた人たちが持て余し、相続税と管理コストだけ払い続けているケースが多いです。
地方の空き家なんて買い手がつきませんし、手放せない以上固定資産税はずっと発生し続けるので、タダでもいらないんです。
不動産は管理義務も発生しますから、草むしりや最低限のメンテナンスはしなくてはいけません。
今はタダ同然の空き家や、100万円を切る空き家も多く売りに出されています。
まぁ0円でも不動産取得税はかかりますが、こういったボロい家を安く買い、DIYで自分で材料費だけかけて直すのがいいでしょう。
大きめのホームセンターに行けば大抵の資材は売ってますし、無職ニートで暇ならば勉強する時間もたっぷりあります。
私もリフォーム系のワークショップなどに参加したことがありますが、まぁ本人のやる気さえあればほとんどのことはできますね…。
ミニマリストになり、生存に必要な物以外を断捨離する
無職ニートで働きたくないなら、とにかく出費を削減することが必要です。
それには、少し前に流行ったミニマリスト的な思考を取り入れていくといいでしょう。
生存に必要な物以外は断捨離して手放すことで、本当に必要な物だけが残り、出費の把握などもしやすくなります。
特に今は物を捨てるのにもお金がかかる時代ですし、物が多いとホコリもたまり、重みで床が痛むのも早くなります。
物が少なければフットワークも軽くなり、引っ越しも一人でできるのでお金も浮きますからね。
私も以前断捨離やミニマリストにハマって物を捨てましたが、まぁ人間が生きていく上で本当に必要な物は、案外少ないですよ。
- お金
- スマホ
- 最低限の服
- 寝れる快適なスペース
とりあえずこれだけあれば今の時代生活できますし、他の物は必要に応じて持っていればいいでしょう。
そもそも働くのは生きるためで、生きるために必要な物を買わなくてはいけないから、お金を稼ぐために働くのです。
「生きる上で必要な物はこれだけなんだ」ということがわかれば、そんなに働かなくても生きていけます。
働きたくない方は、生きるのにさほど必要のない、贅沢な物を諦める必要がありますので、こういったミニマリスト的な思考を身につけましょう。
冷暖房は極力使わずに光熱費を浮かす
無職ニートで働きたくない方は、冷暖房を極力使わずに、光熱費を浮かせましょう。
一番電気代を食うのが、物を暖めるときと冷やす時ですからね。
特に無職ニートは家にいる時間が長いので、冷暖房の節約は効果が大きいです。
暑いのは服を脱いだり、扇風機でもなんとかなります。
凍ったペットボトルなどを扇風機の前に設置したりすれば、涼がとれます。
あまり寒いのを我慢しすぎると凍死する危険性がありますが、寒いのも厚着をすることで乗り切ることは可能です。
厚手の靴下を重ね履きしたり、服を重ね着すれば、かなり暖かいです。
体温で暖まるのが一番お金がかからず、経済的です。
私も一時期無職ニートで節約生活をしてた時は、冬も暖房をほとんど使わず、月の電気代が2000円くらいでしたね…。
可能なら消費電力の低い家電に絞ると良い
無職ニートで働きたくない場合、光熱費の削減は必要です。
中でも効果的なのは、消費電力の低い家電に絞る方法です。
まぁ冷蔵庫や洗濯機などの生活家電は仕方ないと思いますが(それすら使わない人もいるが…)、それ以外の家電は検討の余地があります。
テレビなどは節電タイプでも、画面が大きいのでどうしても電力を消費する傾向にあります。
どうせ無職ニートで一人であればパソコンだけでも十分ですし、もっと言えばスマホやタブレットのほうが消費電力は低いです。
暖房もエアコンよりは、厚着してこたつ(弱~中)だけにするとか、電気毛布などの消費電力の低いものにするとか。
小型家電の電気消費量の目安
大きさや製品によって消費電力は違いますが、家電の消費電力の目安を書いておきます。
- スマホ 約6w
- タブレット 約5~15w
- ノートPC 約10~50w
- デスクトップPC 約50~100w(モニター込)
- LED電球1個 約6w
- 扇風機 約10~40w
- こたつ 約100~200w(安定稼働時)
- 電気毛布 約3~30w
- 電子レンジ 約500~1000w
- 電気ケトル 約1000~1300w
ワットモニターを使えば、実際どのくらい電力を消費しているか計測できます。
「メーカーのカタログスペックなんて信用できない!」という方は、実際に計ってみたほうがいいでしょう。
こちらのワットモニターは手軽に使えますし、実際に私も使っています。
家庭菜園をやって食料自給率を上げる
無職ニートで働きたくない方は、食費も抑えた方がいいでしょう。
ですがあまり無理に食費を抑えると、安い炭水化物ばかりになり、栄養が偏ります。
無職ニートで暇であれば、家庭菜園でもやって食料自給率を上げるのも手段の一つです。
まぁあくまでも自分の手でできる範囲で、趣味で自分で食べるぶんを作るくらいがいいですね。
あまり広い畑でガチでやろうとすると、機械が必要になったりしてお金がかかります。
農業機械って修理代も高いですからね…あんなもの使ってたら破産しますよ。
最近は耕作放棄地が多いので、年間数万とか月1000円とかで安く借りられる場合が多いです。
まぁあまりガチでやろうとするとむしろ金がかかるのでやめたほうがいいですが、小規模ならいいと思います。
食事は全て自炊で!月の食費は1万円以下にする
無職ニートで働きたくない方は、食事は自炊しましょう。
外食なんてすると割高ですし、量も少ないです。
特に最近は人手不足の影響からか、飲食店の料理も質が落ちてることが多いような…。
どうせ大抵のレシピはクックパッドにあるし、自分で作ったほうが安くたくさん食べられます。
業務スーパーを使えば、安い大容量の食材がたくさん買えます。
業務スーパーを使えば、栄養バランスを考えつつ、月の食費を一万円以下に抑えることも可能です(一人の場合)。
どうせ無職ニートで時間だけはあるのですから、働きたくないなら節約と趣味を兼ねて、自炊しましょう。
趣味はネットだけか、無料や格安のもので楽しむ
無職ニートで働きたくない方は、趣味にもお金をかけるべきではありません。
できればネットで無料で楽しむほうがいいです。
今はネットで無料で様々なコンテンツが楽しめますし、スマホゲームでも非課金でかなり楽しめますからね。
というかネット代もバカになりませんし、せっかくですから使い倒しましょう。
なにげにコスパの高い趣味は、ゲームですね。
スマホゲームもいいですが、古いテレビゲームなどでも十分楽しめます。
数百円の中古ソフトでも数十時間は楽しめますし、神ゲーなら数百時間、1000時間を超えて楽しめるものもあります。
まぁその人次第、ゲームソフト次第ではありますが。
無職ニートで働きたくない方は、無料や格安でできる、コスパのいい趣味で充実した時間を過ごしましょう。
移動手段は徒歩か自転車で
無職ニートで働きたくない方は、移動にもお金をかけるべきではありません。
移動は徒歩か自転車を使いましょう。
せいぜい燃費のいい原付までで、車は軽自動車もダメです。
車は車検、任意保険、自動車税などお金がかかりすぎます。
田舎でも、よほど周りに何もないド田舎でなければ、自転車でも生活可能ですよ。
私も以前田舎に住んでいた時、ほぼ自転車だけで生活してたことがありますし。
まぁ最寄りのスーパーまで30kmあるとかだときついですが、それなら引っ越した方がいいですよね…。
無職ニートで時間だけはあるのですから、運動がてら徒歩や自転車を使いましょう。
というか働きたくない場合必然的にお金がないので、そうせざるを得ません。
国民年金は免除申請すべき!老後半分は年金を貰える
無職ニートで働きたくない方は、「年金払ってない!」って方も多いと思います。
我々現役世代は、もらえるかどうかもわかりませんからね…。
ですが年金は未納にしておくのではなく、免除申請をしましょう。
無職ニートで前年の収入がほぼなければ、全額免除になる可能性が高いです。
最近まで働いていた方でも、失業を理由に免除が認められる可能性があります。
ちなみに国民年金はずっと免除をしていたとしても、国庫負担で老後半分年金は貰えます。
障害者になった場合も、障害年金の支給条件の期間に参入されます。
申請するだけでお金が貰えるようなものなので、絶対に免除申請はしましょう。
年金手帳を持って、最寄りの役所か年金事務所に相談に行きましょう。
国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度|日本年金機構 (nenkin.go.jp)
無職ニートなら税金はタダ、国保は最低額の月2000円前後に
ちなみに、無職ニートで働きたくない場合は、所得が0か、ほとんどない状態になります。
無職ニートで収入がほとんどない場合は、所得税も住民税も非課税になります。
国民健康保険料も最低額になり、自治体にもよりますが、月2000円前後になるケースが多いです。
ただ「前年の所得はほとんどないよ」ということを証明するために、確定申告はしたほうがいいです。
確定申告をすれば、役所に所得の情報が行くので、自動で非課税になります。
単発バイトか短期バイトで僅かな収入を得ることは必要
無職ニートで働きたくない方のために、極力働かない方法を色々と書いてきました。
ですが、やはり最低限の生活費はどうしてもかかってきます。
実家暮らしで全部親が出してくれたとしても、小遣いは必要ですからね…。
一人暮らしするなら、節約ガチ勢でも月3万くらいはかかります。
なので、最低限単発バイトか、短期バイトで僅かな収入を得ることは必要です。
【タイミー】スキマ時間にすぐ働ける!400万人が利用している単発バイトアプリ (timee.co.jp)
【android】日払いコンビニバイト探すなら【ショットワークスコンビニ】
【iOS】日払いコンビニバイト探すなら【ショットワークスコンビニ】
幸い最近は人手不足の影響で、一日だけの単発バイトや、一週間~三ヶ月などの短期バイトも増えてきています。
最近はあまりの人手不足だからか、「面接なし、応募者は全員採用で現地集合!」みたいな仕事もありますね…。
できれば月に数日は働くか、年間1~2ヶ月程度は働くようにしたほうがいいと思います。
年間数十万程度でもあれば、生活レベルを落とすことで大人一人くらいは食っていくことも可能です。
ネットで少しでもいいので収入を得る
無職ニートで働きたくない方は、ネットで収入を得る道を模索するのも手段の一つです。
幸い最近はネットの発達により、ネットでも手軽にお金が稼ぎやすくなってきていますし。
「無職ニートだけど働きたくない!」と考えている方でも、外に働きに出たくないだけで、家でお金を稼げるのであれば良い、という方も多いでしょうからね。
こちらで色々と稼ぐ方法を紹介していますので、参考にしてください。
⇒【ヤバイ】お金が全くない!マジで困った時にお金を稼ぐ16の方法!
⇒リモートワーク求人多数!新しい働き方を提案する転職サイト【LIBZ】
極力働かない生活なら可能!ただ若いうちに働いて資産を作っておいた方が無難
無職ニートで働きたくない気持ちはわかります。
最近は本当に酷いブラック企業も多いですし、会社の人間関係も面倒ですからね…。
ストレスが溜まって、むしろ働いた方が出費が増えるケースも多いです。
ただ、こんなページを見ている時点で、ろくに貯金も資産もないような方が多いでしょう。
やはりどれだけ生活費を削っても、どうしても毎月生活費は発生してしまいます。
できれば、健康でたくさん働ける若いうちに、働いて資産を作っておいた方が無難です。
まぁ独身で生活費も抑えるのであれば、数百万~1000万程度貯めるだけでも、僅かに働いて少しずつ資産を取り崩していけば、数十年くらいはあまり働かなくてもいけると思うんですが。
特に今は仕事も多いですし、比較的良い会社にも行きやすくなってきています。
歳を取ってお金がなくなってから働き出すのも大変なので、今は資産を貯める時期だと割り切って、働いたほうがいいかもしれません。