子供部屋おじさんのコスパが最強な理由!こどおじは実家に籠城して生き残れ!

 

ちょっと前に「子供部屋おじさん」という言葉が流行りましたね。

成人しても実家に住み続ける男性への蔑称として使われています。

「子供部屋おばさん」もそれなりの数いるはずですが、おじさんのほうが言われることが多いです。

 

しかし、子供部屋おじさんはコスパ最強だと思います。

こんなことを言うと叩かれる傾向にありますが、最近はワーキングプアの方も増えていますし、コスパを求めないと生きていけない面は確実にあります。

特にこれからは税金も社会保険料も更に上がっていくうえ、原材料費高騰により物価も上がっていく割に給料は上がらないスタグフレーションになると言われています。

実家があるのであれば活用し、生活防衛を図っていったほうが合理的です。

世間体とプライドさえ捨てれば大幅に生活費が浮くのですから安いものです。

 

この記事では子供部屋おじさんはコスパ最強な理由と、末永く安泰な子供部屋おじさんライフを送っていくための方法について紹介します。

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子供部屋おじさんのコスパが最強だと考える人は多い

子供部屋おじさんの世間体は悪いですが、コスパの高さについては認めている人が多い印象です。

ネットなどを見てみても、

こんな意見が散見されますね。

 

日本はこれから更に高齢化率が上がっていきますから、税金や社会保険料の負担増大は避けられません。

あくまでも自衛の手段として、子供部屋おじさんをやってコスパを求めて生き残りを図っていったほうが合理的なのかもしれません。

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由!

やはり、経済合理性を考えると、実家で子供部屋おじさんをするのがコスパ最強です。

結婚しにくいなどの問題はありますが、そもそも男性は低賃金だと結婚できない傾向にあるのは、様々なデータで出ていますからね…。

特に低所得の方ほど、あくまでも生き残るための自衛の手段として、子供部屋おじさんをやってコスパを求めるべきだと思います。

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由を解説しますので、参考にしてください。

生活費が安く済む

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由として、最もよく挙げられるのが、生活費が安く済むことです。

一人暮らしをしてしまうと、当然ながら家賃がかかってきます。

東京などの都会の家賃は特に高いですし、田舎の安いアパートでも2~3万円くらいはします。

そのうえ、水道光熱費や食費なども、1人分となると割高です。

 

ですが子供部屋おじさんをやって親と一緒に住めば、生活費を圧縮できます。

家にいくらか入れるにせよ、自分で一人暮らしの費用を捻出するよりは、遥かに安く済みます。

食事なども複数人の分をまとめて作ったほうが割安ですし、トータルの生活費もかかりません。

 

子供部屋おじさんへの批判というのは、この「生活費が低く経済を回していない」という部分が大きい気がしますね…。

大家や不動産会社も儲からなくなってしまいますし、こどおじ叩きの根っこにあるのは「もっと金を使え!恋愛市場に参入して女を満足させろ!」という世間の本音だと思いますね。。

特に家賃や住宅ローンのために必死に働いている人たちは、安い生活費でぬくぬく暮らしているこどおじを見ると、まぁムカつくでしょうね(笑)。

ほならね、もっと給料よこせって話でしょ?( ̄ー ̄)

実家に全くお金を入れない子供部屋おじさんも!

しかし、なんと中には実家に全くお金を入れない子供部屋おじさんもいるようです。

親が比較的裕福であれば、お金を入れなくても何も言われないようです。

私が子供部屋おじさんをしていた時は、月に5万円いれて、生活家電が壊れたりして大きな出費がある時は全額出してましたが。

 

実家暮らしの人が家に入れる金額については、

  • 「は?普通10万円は入れるでしょ」
  • 「いやいや20万は必要だね!」
  • 「僕は30万!」
  • 「俺は50万入れてるけど?」

とかマウント合戦のように色々いわれたりもするので、あんまり言わない方がいいですね。

 

まぁ親が裕福で家に金を入れる必要がないというのも、運よく良い家に生まれたからこそですからね。

運も実力のうちですし、こどおじ叩きをしている人たちは親が貧乏だから僻んでるんでしょうね(笑)。

実家に入れるお金は後々親の介護費用に回せる

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由として、実家に入れるお金は、後々親の介護費用に回せることも挙げられます。

ピンピンコロリでなければ、多かれ少なかれ親の介護が必要な期間が出てきます。

現役時代に稼ぎが多かった親であれば、厚生年金も多く貰え、介護費用の大部分を年金だけで賄えるでしょう。

ですが現役時代の稼ぎが低かったり、自営業で国民年金しかなかった場合は、介護費用が年金だけでは捻出できません。

そこで、実家に入れるお金を親に貯めておいてもらえば、後々介護が必要になっても、そこから介護費用に充てられます。

親の葬式代にも充てられる ※注意点あり

介護費用以外にも、葬式代にも充てられますね。

特に葬式は、一般的な葬儀を行うと、寺院へのお布施も含めて200万円前後は平均でかかります。

最近は死亡保険金をかけていない人も増えているため、金がないとヤバいです。

今は費用が安く済む家族葬や直葬も増えていますが、特に田舎だと近所の目もあるため、一般葬を選択せざるを得ない家庭も多いです。

葬式代だけならばまだ分かりますが、坊主に払うお布施や戒名代などがボッタクリ価格のため、高くつくことになります。

 

ただ、親が死亡した時点で銀行口座は凍結扱いとなるため、生前に葬儀代だけ引き出しておく必要はあるかもしれません。

ちなみに、故人の貯金から葬儀代を出しても相続放棄は認められるという判例がありますし、相続税の控除にも葬儀代は認められますので、領収書など故人の貯金から支払った旨を証明できる書類は残しておきましょう。

ただ、2019年に相続法が改正され、上限150万円までであれば、仮払いという形で故人の凍結口座からも貯金を引き出す手段ができたようです。

⇒遺産の預貯金払い出し可能に 7月から、上限150万円|朝日新聞

親の介護リスクを減らせる可能性がある

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由として、親の介護リスクを減らせる可能性があることも挙げられます。

特に最近は離婚も増えていますし、寿命的に言えば女性の方が長生きなため、独居老人が増えています。

人との会話が無くなると、脳への刺激も減りますので、急速に認知症が進むリスクも高くなるようです。

 

そこで子供部屋おじさんとして息子が同居していれば、会話もあるので比較的ボケにくいでしょう。

要介護になるきっかけとして、自宅内での転倒などの要因も多いです。

若い子供が同居しているのであれば、電球交換などのリスクの高い作業は、代わりにやることができます。

親の高齢化によるゴミ屋敷化リスクも減らせる

あとは、親の高齢化によるゴミ屋敷化リスクも減らせますね。

高齢になるとゴミ出しすら億劫になるようですし、片付ける体力も無くなってきます。

目も悪くなるので、少々ホコリが溜まっていても、気にならなくなるようですし…。

子供部屋おじさんとして同居していれば、ゴミを片付けてあげることもできます。

 

まあ、後々実家の相続が発生することを考えると、親が存命なうちに一緒に実家を綺麗にしておいた方がいいですね。

最近は分別が厳しいので、取り壊す場合は、家の中をカラにしないと取り壊しできません。

取り壊し費用だけでも100万~200万は最低でもかかりますし、それプラス片付け費用もかかると、かなりの金額になってしまいます。

持ち家なら相続して実家を活用できる

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由として、持ち家なら相続して、実家を活用できることも挙げられます。

子供部屋おじさんの方は既に成人しているでしょうから、親もそれなりの年齢になっている場合が多いでしょう。

人が亡くなれば必ず相続が発生しますので、実家が持ち家の場合、実家の相続が発生します。

子供部屋おじさんであれば、実家を相続して、そのまま安く住み続けることができます。

 

相続すると、不動産には固定資産税が発生します。

固定資産税については、どんなに古い田舎の物件でも発生します。

都会の立地が良い物件ならすぐにでも売却できるでしょうが、田舎の物件なんて、今時買い手などつきません。

不動産には管理義務もあり、メンテナンス費用もかかるので、実家を相続するなら住んで活用するのが合理的です。

国は相続登記の義務化を検討中!実家は放置できない

親が亡くなっても、実家の相続登記をせずに、放置している人も多いです。

ですが、現在国は不動産の相続登記の義務化を検討しており、近々相続登記が義務化される可能性が高いようです。

2020~21年頃には法案を提出するようですが、例の新型ウィルスの影響で時期についてはどうなるかはわかりません。しかし時間の問題でしょう。

相続登記しない人については罰則を設けるようですね。

特に最近は所有者不明の不動産や、老朽化した空き家が問題になってきていますからね。

⇒土地相続登記を義務化へ 罰則検討、手続きは簡素に 所有者不明土地対策で法制審原案|日本経済新聞

お金を払えば国に押し付けられる制度も検討中のようですが、管理費の10年分を納めることなどの条件があるようなので、結局まとまったお金がかかるようです。

 

ただ、三か月以内であれば、相続放棄の手続きをとることで、相続を放棄することはできます。

ですが実家などの不動産については、相続放棄をしても管理義務は相変わらず発生し続けるため(民法940条)、実家を荒れたまま放置というわけにはいきません。

実家を将来的にどうするかを考えると、子供部屋おじさんのコスパはやはり高いでしょう。

都会の良い土地でなければ買い手もつかず、住まない場合は負の遺産になってしまいます。

 

こどおじ叩きをしている人たちは実家を出て独立しているんでしょうが、ちゃんと実家の処分をしてから文句を言ってもらいたいものですね。

人が住まなくなると建物は急速に劣化して虫や野生動物の住処になったり、ホームレスが住み着いたりする可能性もあり、実家をしっかり管理しないと近隣住民が迷惑しますよ。

3600万円以下の財産なら相続税はかからない

ちなみに実家の相続の話題になると、

  • こどおじニートは相続税払えないだろw
  • 親が死んだらホームレスだよ?w

なんて的外れなことが言われる傾向にあります。

 

ですが相続税は3000万円の基礎控除があり、相続人一人当たり600万円の控除があります。

少なくとも3600万円以下の財産であれば、相続税はかかりません。

現状、相続税を払う対象になっている人は年間10%くらいしかいないので、まとまった資産がない人については心配ありません。

車や生活家電を家庭内でシェアできる

子供部屋おじさんはコスパ最強な理由として、車や生活家電を家庭内でシェアできることも挙げられます。

一人暮らしをしてしまうと、世帯ごとに車や生活家電を購入する必要があるため、ムダです。

当然ながら電気代や維持費も、台数分だけかかってきます。

ですが子供部屋おじさんをして、家族でシェアするのであれば、費用も安く済むのでコスパが高いです。

 

まぁ田舎ですと、車は一人一台ないと通勤できない…なんて事情もありますが。

生活家電については、寿命がくると数万~10万円単位で金が出ていくので、家族で一緒に購入して使った方がコスパが良いです。

親が70歳以上なら、「同居老親等」で年間58万円も所得税の控除が受けられる(住民税は45万円控除)

子供部屋おじさんは税金面でもメリットがあります。

70歳以上の親を扶養していれば老人扶養親族と見做され、同居していれば「同居老親等」に該当し、年間58万円もの所得控除が受けられます(住民税は45万円の控除)。

控除を受けられればそのぶん書類上の所得を減らせますので、所得税や住民税を安くすることができます。

No.1182 お年寄りを扶養している人が受けられる所得税の特例|国税庁 (nta.go.jp)

政府は憲法24条を改正して「家族は助け合うこと」という条文を入れたがっているようですし、国を挙げて実質こどおじを推奨しているようなものですね。

 

まぁ完全に同居していなくても、定期的に実家に帰って長く親と過ごしていたり、毎月生活費や療養費の仕送りをしている場合は、実質同居と見做すことができ「同居老親等」の控除が認められる可能性があるようです。

税金は毎月かなりの金額を取られてしまいますから、子供部屋おじさんをやって賢く節税していきたいところですね。

何も考えず実家を出て独立を気取っている無責任な連中と違い、親を見捨てず実家でしっかり面倒を見ているわけですから、子供部屋おじさんが税制上報われるのは当たり前の話ですね。

コスパ最強な子供部屋おじさん生活を長く続けるには?

やはり子供部屋おじさんは、コスパ最強でしょう。

まぁ結婚したいなら実家暮らしは不利な傾向にあるので、やめたほうがいいですが…。

独身でいくなら、無理に一人暮らしするのもムダですしね。

 

ただ、今はいいかもしれませんが、親も後々亡くなりますし、実家の老朽化問題もあります。

末永く子供部屋おじさんをしてコスパの高い生活をしていくには、対策を取っていったほうが良いでしょう。

末永くコスパの高い子供部屋おじさんライフを送るための対処法を解説しますので、参考にしてください。

こどおじニートはダメ!親のためにも働くべき

末永くコスパの高い子供部屋おじさんライフを送っていくための対処法として、働き続けることが挙げられます。

まぁ言うまでもないことなのですが、こどおじニートとなると世間体も悪いですし、親のためにも働き続けた方が良いでしょう。

子供部屋おじさんをしていると生活費が安く済むため、貯金が貯まると会社を辞めてしばらくニート生活をすることも可能になってきますが、やはりニートは良くないです。

あなたは良くても、親が近所で「息子さん働いてないんですか?」なんて言われて、迷惑をかける可能性があるからです。

 

コスパの高い子供部屋おじさんライフを送り続けるには、親との関係は良好に保たなくてはいけません。

少し前に、引きこもりニートの子供を親が殺した…なんて事件もありましたからね。

子供部屋おじさんと思われるニートの犯罪もありますし、他人事ではありません。

 

まぁ外に出て働くことが全てではなく、自宅で仕事をする方法もあります。

こちらで色々と稼ぐ方法を紹介していますので、参考にしてください。

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贅沢はせずにお金を貯めておく

末永くコスパの高い子供部屋おじさんライフを送っていくための対処法として、贅沢はせずにお金を貯めておくことも挙げられます。

今はまだ親が生きているから良いかもしれませんが、遅かれ早かれ親も亡くなります。

子供部屋おじさんは独身ですから、親が亡くなれば孤独死してしまう可能性が高くなります。

まぁ老後は孤独になる可能性がかなり高いので、お金は生命線です。

金があれば生き残れます。

 

まぁ独身の男1人なんて、金が無くても別に最悪バイトでもすれば、普通に生きていけるとは思いますが…。

頼れる親族もいなければ、生活保護も通りやすいですからね。

ただ子供部屋おじさんとして快適に生活していきたいのであれば、やはりお金は必要です。

時間を見つけて実家の修繕を行っていく

末永くコスパの高い子供部屋おじさんライフを送っていくための対処法として、時間を見つけて実家の修繕を行っていくことも挙げられます。

住宅はそのまま永久に使えるものではなく、老朽化していきます。

今はまだ良いかもしれませんが、10年20年となると必ずガタがきます。

少しずつでもいいので、修繕やメンテナンスは行っていった方が良いでしょう。

 

業者に頼むとお金がかかるので、できれば自分でリフォームを学んで、DIYでできるといいですね。

床や壁の張替え程度ならちょっと勉強すれば素人でもできますし、やる気があればDIYで家を作る人もいますからね…。

最近はYoutuberがたくさんDIY系の動画を上げてくれているので、やる気さえあればタダで何でも学べる時代です。

自分でやるなら材料代だけで済みますし、大抵の資材は大きめのホームセンターに行けば軽トラ1時間無料レンタル付きで購入することができます。

 

特に最近は、老朽化した空き家が社会問題になってきており、危険な空き家は特定家屋に指定され、固定資産税特例がなくなって負担が増える可能性があります。

屋根が落ちて通行人に怪我でもさせようものなら、管理責任がある所有者に賠償命令が下りますからね。

親に借金がある場合、実家は生前贈与して負の遺産は相続放棄する

末永くコスパの高い子供部屋おじさんライフを送っていくための対処法として、親に借金がある場合、実家は生前贈与して負の遺産は相続放棄することも挙げられます。

貯金や不動産などのプラスの資産以外にも、借金や税金滞納などの負の遺産も、相続の対象になってしまいます。

借金や税金滞納まで相続してしまったら、子供部屋おじさんのコスパが下がってしまいますし、下手したらマイナスです。

 

親に負の遺産がある場合は、住んでいる実家だけ生前贈与してしまい、親の死後にその他の財産は相続放棄したほうがいいかもしれません。

親の死後三か月以内であれば、相続放棄をすることで負の遺産の相続を回避することができます。

まぁ贈与税や不動産取得税はかかってしまいますが、贈与税は年間110万円までは非課税なので、何年かに分筆して贈与すれば、贈与税はかかりません。

ただ、長期間に渡って何年もやっていくと税務署に定期贈与と見做されて、贈与税を支払う必要が出てくる可能性があります。

心当たりがある方は、一度税理士や司法書士などに相談に行くと良いかもしれません。

親の介護対策のため収入源を分散しておく

末永くコスパの高い子供部屋おじさんライフを送っていくための対処法として、親の介護対策のため収入源を分散しておくことも挙げられます。

特に日本は超高齢社会になって久しく、老人ホームも満員で入居しづらくなってきています。

お金があれば高額な有料老人ホームにも入れますが、お金がないと特養などで入居待ちになりますからね…。

最近は親の介護と仕事を両立できず、介護離職せざるを得ない人が、年間10万人もいます。

まぁ子供部屋おじさんだろうが既婚でマイホーム持ちだろうが、親の介護はついて回る問題なので、他人事ではありませんね。

 

これに対する対策としては、会社以外の収入源を作って、自宅などでも稼げるようにしておくくらいしかないかもしれません。

幸い最近は、ネットでも割と稼ぎやすくなってきていますからね。

仕事は続けたくても、まだまだ介護に理解がある会社も少ないですし、会社にいづらくなって辞めざるを得ない…なんてパターンもありますからね…。

こちらで色々と稼ぐ方法を紹介していますので、参考にしてください。

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まとめ

特に最近はワーキングプアの方も増えていますし、税金や社会保険料の負担増で、生活が苦しい人が増えています。

独り立ちしたくても、なかなか難しい方も多いんですね。

高齢になった親世代の貧困も問題になってきているため、親と協力して子供部屋おじさんをせざるを得ない人も多いです。

世間では子供部屋おじさんは叩かれる傾向にありますが、貧困で苦しんでいる弱者を叩いているようにしか見えませんね…。

まぁ金があるこどおじも多いでしょうけど。

 

子供部屋おじさんはコスパ最強ですが、末永く暮らしていくためには、金を稼いだり工夫が必要になってきますね。

結局金があればこどおじだろうがなんとかなるので、節約に勤しんでお金を貯めていきましょう。

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