- 無職ニートだけど毎日昼寝をしている!
- でも働かずに昼寝なんてしていていいのかな…?
そんな悩みをお持ちの方は今のご時世珍しくないと思います。
最近はニートやひきこもりの方が急増しているため、あなたのような悩みをお持ちの方は少なくありません。
内閣府の調査によると、2021年のニート総数は75万人、ひきこもりは2018年時点で約115万人で、そのうち中高年ひきこもりは61万人となっています。
私も無職ニートだった時は度々昼寝をしていましたね。
確かに「働いていないのに昼寝なんてしていいのかな?」なんていう罪悪感はありましたが…。
それはまでは毎日あくせく休みなく働いていて昼寝なんて全くできませんでしたので、自分へのご褒美と思って普通に昼寝していましたね。
その後再就職してからはまた昼寝なんてできなくなりましたが…。
しかしせっかく時間があるわけですから、無職ニートこそ昼寝はした方がいいと思います。
この記事では無職ニートこそ昼寝をすべき理由について解説しますので、参考にしてみてください。
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無職ニートで昼寝メソッドを実践している方は少なくない
最近の無職ニートの方は、昼寝メソッドを実践して一日を充実させている方は珍しくありません。
ネットやSNSを見てみても、
ニートだから昼寝してた。
— 万策尽き太郎@有給ニート (@sakuya398) April 18, 2023
ニートだから昼寝しよっと
— takatronix (@takatronix) March 30, 2023
ニートだから昼寝も仕事のうちなんよ🤬🤬
— つっちー (@tsucchichichi) March 23, 2023
ニートだから昼寝しちった…///
2時間くらい…///— ふた丸【畜生興業(株)】 (@futa_closed) February 9, 2023
ニートだから昼寝の時間ないと生きてけない
— ゆきざぶろう (@namekosnow3) January 19, 2023
ニートだから昼寝してたら夜になってた
— あらた (@zako_wota) June 13, 2022
こんな意見が散見されますね。
無職ニートだと昼寝に罪悪感を感じてしまう人が多いようですが、それではせっかくのニート生活を楽しめません。
もっと積極的に昼寝をしていけば、社会復帰のためのエネルギーも湧いてくるでしょう。
無職ニートこそ昼寝すべき理由!
私は無職ニートこそ昼寝をすべきだと思います。
まぁお金もかかりませんし、睡眠が足りていないよりは足りている方が絶対にいいですからね。
まぁ寝すぎると逆に寿命が縮むなんていう話もありますが…。
無職ニートこそ昼寝をすべき理由について解説しますので、参考にしてみてください。
再就職したら昼寝なんてできなくなる
無職ニートこそ昼寝をすべき理由としては、再就職したら昼寝なんてできなくなってしまうことが挙げられます。
特に最近は人手不足に陥っている会社も多いですし、長時間労働のブラック企業も多い傾向にあります。
再就職できたところで、あくせく長時間働かされていては昼寝どころではありませんし、むしろお昼休憩すら満足に取れない可能性もあります。
お金がなくなったら遅かれ早かれ再就職することになってしまいますからね。
だったら今のうちにダラダラ出来るうちに休んでおいた方がいいと思います。
まぁ労働環境の悪い会社に行かないのが一番ですけどね。
ちゃんと昼は休める会社であれば、ゆとりを持って昼寝もできると思いますし。
昼寝するとパフォーマンスが上がる
あとは最近の研究によると、昼寝をするとその後のパフォーマンスが上がるという研究結果もあります。
海外では昼寝はパワーナップと呼ばれていて、例えば10分15分の昼寝でもその後脳の働きが冴えたり、能率が上がるという研究結果があります。
まあ無職ニートなので仕事をしているわけではありませんが、仕事は探しているでしょうし、今後の事も色々と考えていると思います。
まあ特に無職ニートですと、ネガティブになりがちですからね。
寝ることで頭がリセットされてポジティブに考えられるようになるのであれば、それに越したことはないでしょう。
お金を使わずに楽しめる
無職ニートですと、あまりお金がない傾向にあると思います。
そんなに多額の貯金がある人もあまりいないでしょうし。
無職ニートだと失業保険はもらってるかもしれませんが、給料に比べて低い金額のお金しかもらえません。
昼寝をすればタダで楽しむことができるんですね。
寝ている時が一番幸せとか、寝てる時が一番楽しいなんてことを言う人もいますし。
楽しい夢でも見ることが出来ればタダで楽しむことができます。
まぁあんまり寝すぎるというのも、うつ病の1歩手前みたいに言われることもありますので、あまり寝すぎるのもどうかと思いますが…。
寝ていれば嫌なことを考えずに済む
無職ニートとなると将来の事が不安になりがちだと思います。
- 果たして仕事は見つかるんだろうか?
- お金がなくなってしまうのではないだろうか?
- 再就職できてもブラック企業なのではないだろうか?
- 自分は何のために生きているのだろうか?
などなど。
なまじ無職ニートとなると時間だけはありますので、ろくでもない考えなくてもいいようなネガティブなことまで考えてしまう傾向にあります。
ですが昼寝をしていれば意識を失っていますので、余計なことを考えずに済みます。
まぁそういった不安が夢に現れて悪夢を見てしまう可能性もありますが…。
良い夢を見ることができればむしろポジティブになる可能性もありますね。
最近やたら眠い場合、スピリチュアル的な意味がある可能性も
こんなページを見ているということは、無職ニートで毎日昼寝を何時間もしてしまっているのかもしれません。
もし最近やたら眠いという状況であれば、何かスピリチュアル的に新しい出来事が起こる予兆という話もあります。
まぁ話半分の与太話ぐらいに聞いておいた方がいいですがw
結構人生の節目で猛烈に眠くなるとか睡眠時間が伸びるなんていうのはよくある話のようです。
スピリチュアル的には、「寝ている間は霊界に戻っている」なんていう胡散臭い話もあるようです。
そこで新しい環境に適応するためアドバイスをもらっているとかなんとか。
そういう胡散臭い話があるようです。
まぁ多分ウソだと思いますけど、本当だったら頼もしい話ではありますね。
まぁ確かにこれから新しい仕事を探してチャレンジしていくことを考えると、睡眠時間はつい伸びてしまう人も多いと思いますね。
こういった風にポジティブに考えて昼寝をするのも良いかもしれません。
有意義に昼寝する方法
どうせ無職ニートで昼寝するのであれば、有意義に昼寝をしたいところですよね。
ただ寝るだけというのも勿体ないですし、無駄な時間を過ごすよりは有意義に過ごしたいところだと思います。
無職ニートでも昼寝を有意義に過ごすための方法を解説しますので、参考にしてください。
どうせなら治験のバイトしながら昼寝する
無職ニートで昼寝をするにしても、お金を貰いながら昼寝ができたら最高だと思いませんか?
それが可能なバイトが実はあるんですよ。
治験のバイトをすれば、昼寝しながらお金を稼ぐことができます。
要は新薬の実験台のバイトなんですが、新薬を投与されてそれが体の中でどう作用しているのかを見るために入院してやることになります。
時間ごとに採血されたりする必要はありますが、それ以外は本当に寝てるだけです。
私も以前参加したことがありますが、2週間の入院で30万円ぐらい稼ぐことができました。
治験はこちらで紹介していますので、参考にしみてください。
⇒【ヤバイ】お金が全くない!マジで困った時にお金を稼ぐ16の方法!
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寝っ転がりながらネットで稼ぐ手も
あとは最近は寝っ転がりながらでもスマートフォンでお金を稼ぎやすくなってきています。
最近はネット発達によって、ネットでも手軽にお金が稼げるようになってきていますからね。
どうせ無職ニートで寝ている時間が長いのであれば、ダラダラしながらでも少しぐらい稼いでみたらどうでしょうか?
少しは足しになると思いますし。
失業保険でバイトが禁止の人でも、ポイントサイトくらいはできますし。
とりあえずポイントで貯めておいてポイントを使うぐらいであれば、バイトには当たらないです。
こちらで色々と稼ぐ方法を紹介していますので、参考にしてみてください。
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昼寝はいいが、あまりだらけないうちに社会復帰を
無職ニートとなると特にやることもなくお金もあまり使いたくないので、昼寝をして過ごしているような方も多いかもしれません。
私も実際無職ニートをしていた時は、昼寝をつい何時間もして無駄な時間を過ごしてしまいましたが…。
まあどうせ再就職すれば昼寝なんておいそれとできなくなってしまいますので、今のうちにやっておくのがいいと思います。
ただあまりにそんな生活が長く続くようですと、社会復帰のハードルはどんどん上がってしまいます。
ブランクも空いてしまいますからね。
幸い最近は転職も一般的になってきていますし、昔に比べて正社員の仕事も多い傾向にあります。
今ならばいい会社にも行きやすい傾向にありますので、今のうちに動いた方が良いかもしれませんね。