ハローワーク求人て受かりやすい?ハロワ経由で何社も働いた経験者が教えます!

 

  • ハローワークの求人って受かりやすいの?
  • 早く採用されて働きたい!

そういった悩みを持つ方は今のご時世珍しくないと思います。

 

最近はネットで仕事を探すのが主流になりつつありますが、特に地方ほどネットで仕事を探しても求人が少ない傾向にあります。

なんだかんだで結構使うことになるのがハローワークですね。

しかし、こういったキーワードで検索すると「ハローワークの求人はブラックが多いからお勧めしない!転職サイトで探しましょう!」なんて書いているサイトが多いですね…。

都会ならばそれでもいいですが、地方在住者は大手転職サイトやエージェントで求人を探そうとしても、近場に仕事がほとんどないケースが多いです。

まぁそういうサイトはろくにハローワークを使った経験もなく、アフィで稼ぎたいから書いてるだけなんだと思いますが…。

 

私は実際にハローワーク経由で何社も内定をゲットし働いた経験がありますので、説得力のある話ができると思います。

ハローワーク求人が受かりやすいかどうかと、いい会社を探す方法などについて解説しますので、参考にしてみてください。

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ぶっちゃけハローワークの求人て受かりやすいの?

ハローワークの求人が受かりやすいかどうかなんて、実際に何社もハローワーク経由で受けた経験がないと分からないと思います。

ハローワークを利用した経験がある人も、最近は求人誌や転職サイトの普及により減ってきていると思いますし。

「ハローワークって失業保険を貰いにいくところでしょ?」程度の認識の方も多いですね…。

そんなに何社も応募して受かったなんて言う人も少ないでしょう。

 

私は実際にハローワーク経由で20社以上は応募した経験がありますし、その半分近くは内定をもらって、いくつかの会社で働いた経験もあります。

ハローワークは求人が受かりやすいかどうか?について解説しますので、参考にしてみてください。

採用コストがかからないので比較的受かりやすいのは確か

ハローワークの求人は、企業側は無料で求人を出すことができます。

なので採用コストがかかりませんので、比較的受かりやすい傾向にあるのは確かだと思います。

これが転職エージェントを使ってしまうと、転職を成功した時に企業側はエージェントに年収の何割かのお金を払わなくてはいけません。

なのでお金がかかるエージェントなどを使う場合、不安が残る人材については採用を見送られる可能性もありますね…。

エージェントにかかる費用以上の働きがあると見込める人材でなければ、見送られる可能性も高いのです。

転職が成功したら企業側がお金を払う転職サイトもあるため、それなら無料のハローワーク経由の求人から応募してきた人のほうが受かりやすい傾向にはあります。

 

まぁエージェントの方が、非公開求人から良い会社を紹介してくれやすい上に無料なので、我々求職者は積極的に使うべきなのは確かではあります。

しかしブランクがあったり職歴が微妙な人ですと放置される可能性もありますし、手放しでおススメできるわけではありません。

「ハローワークは空求人が多いからダメ!」なんて言われていますが、最近は本当に人手不足の会社が多いため、以前よりはかなり受かりやすくなってきていますよ。

20代なら余裕、30代でもまぁいける

あとは年齢にもよると思います。

この人手不足のご時世でも、まだまだ「若年者キャリア形成のため35歳くらいまで」なんて書いてあって募集がしてあったりもしますし。

 

まぁ20代ならハローワークに出ているような中小零細企業であれば、かなり余裕で受かりやすいと思います。

私も20代前半ぐらいの時にハローワークで仕事を探していた時は、十社受けて半分以上は内定もらえましたからね。

むしろ仕事がない時期に仕事探ししましたが、そのぐらいは受かりました。

ただ30代前半ぐらいに仕事を探した時は受かる確率は下がりましたが…。それでも3分の一ぐらいは内定もらえましたね。

 

まぁ私の場合、一社一社ちゃんと会社や業界情報などを調べて、確実に受かるくらいの気概で熱意を込めて受けたので、対策は必要になってくると思いますが。

これについては後述します。

少子高齢化のため、以前よりは若者以外でも採用されやすい傾向に

最近は少子高齢化により、2020年には日本人の平均年齢が48歳を超えてきています。

生産年齢人口の減少により人手不足の会社が多いですし、最近は定年後の高齢者でもフルタイムパートの仕事くらいは見つかりやすくなってきていますからね。

最近は東南アジアや中国の都市部では経済発展でかなり給料が上がってきているため、30年間給料の上がっていない日本は外国人労働者にも人気がなくなりつつあります。

それらの国も高学歴化が進み、ブルーカラー労働は人気がなくなってきているため、どこの国も現場労働者は人手不足のようです。

 

以前に比べれば、20代30代の若者でなくても採用されやすくなってきているとは思います。

業界によっては、40代50代でも最年少の若手扱いだったりしますからね…。

ハローワーク求人はブラックなイメージがあって若者はあまり応募したがらないため、もはや若くない方にとってはむしろチャンスかもしれません。

人手不足業界なら中高年でもいける

ただ中高年以上の年齢の方ですと、仕事を探すのを諦めてしまいがちです。

いくらハローワークに出ているような中小零細企業でも、中高年以上となると敬遠される傾向にありますからね。

ただ人手不足の業界であれば、中高年でも受かりやすい傾向にあります。

 

比較的中高年でも受かりやすいのは、

  • 警備業界
  • 介護業界
  • 運送業界
  • 飲食業界
  • タクシー業界
  • 土木建築業界

などなど。

これらは実際、私の周りでも中高年の方で正社員で採用されている人はいますね。

 

特に人手不足のタクシー業界なんて、70代未経験の新人とかいたりしますし。

正直ハローワークの求人が受かりやすいかどうかというよりは、人手不足の業界かどうかとか、会社によるとしか言えませんね…。

しかし空求人もあるので注意!

しかし、ハローワークとなるとやはり空求人が多い傾向にあるかもしれません。

これについてはハローワークの担当者に聞いてもわかりませんし、見抜く術もないのでなかなか難しいのですが…。

 

一応ハローワークの窓口で求人票を持って行って聞けば、

  • このハローワーク経由で何人応募しているか?
  • 何人受かったか?

ということは教えてもらえます。

担当者によく聞けば、「この会社は過去にも何度も求人を出している会社か?」なんてのも聞くことができます。

そういった風に総合的に判断していくしかないでしょうね。

言われてるほど空求人が多いわけではない

しかし、私もハローワークを利用して何社も受けて内定を得たことがありますが、言われているほど空求人が多い訳ではないです。

正直ハローワーク経由で応募して、そんなに落ちまくった経験がないです。

「ハローワークは空求人が多いから!」なんて言ってる人は、本人に問題があって落とされているのを、空求人のせいにしているケースが多いのではないでしょうか…?

まぁ地域差などもあるとは思いますけども。

 

特に30代以上とか40代以上の方ですと、ある程度以上の給料の求人にしか応募しない傾向にあります。

そういった良い会社ですと受ける人も多いですし、当然要求水準も上がりますので、微妙な人材は落とされる可能性は上がります

上で述べたような人手不足の業界ですと、本当に誰でもウェルカムだったりしますし、空求人なんて出してる余裕はありません。

 

あとは面接で振る舞いがダメだったり、職歴が汚かったりすると普通に落ちたりします。

「ハローワークは空求人が多いから利用しない」なんて言って敬遠していると、いい会社に入れる可能性を自分で潰してしまいます。

あまり諦めずに自分で動いて判断するようにしましょう。

求人票に嘘を書くブラック企業も多いので注意!

あとハローワークですと、求人票に嘘を書くブラック企業が多いのは確かです。

空求人については、私はネットで言われているほどないと思いますが、求人票にウソを書くブラック企業については多いと思います。

私も実際に入社してから、求人票に嘘を書いてあったことが発覚してすぐ辞めたことがあります。

 

  • 正社員のはずがバイトだった
  • 社会保険がありのはずがなかった
  • ボーナスありのはずがなかった
  • 仕事内容が全然違う

これらについては全部遭遇したことがあります。

そこで働き続けてしまうと、企業側も嘘をついた方が期待値が高いということで味をしめてしまいますので、すぐに辞めましたが…。

試用期間中で社会保険に入っていない場合であれば、すぐに辞めても職歴に傷はつきませんので、さっさと辞めた方がいいです。

 

ちなみに求人票の嘘については、訴えたところで「最初の求人を出した時と状況が変わった」なんて言い張られたら裏を取る術はありませんので、基本泣き寝入りになることが多いようです。

罰則は一応ありますが、ちゃんと証拠を揃えて立証しないといけませんし、詐欺求人の罰則は罰金数十万円程度なので、現状やり得です。

私はハローワークに苦情を出したうえで、転職口コミサイトで実態を暴露したりはしましたが、できることはそのくらいです。

ウソ求人はハローワーク求人ホットラインに通報しておこう

ハローワークもウソ求人については認識しているようで、通報窓口のホットラインが設けられています。

苦情が多い会社はハローワークに求人を出せなくなるなどのペナルティがあるようなので、ウソ求人に当たったら通報しておきましょう。

求人票と違う!と思ったら「ハローワーク求人ホットライン」にお申し出ください!|ハローワークインターネットサービス(mhlw.go.jp)

 

あとはガチブラック企業だと不当解雇されたり、違法な損害賠償請求をしてくる可能性もあります。

最近は一人でも加入できるユニオン系の労働組合などもありますので、こういったところに相談してみるのも手段の一つです。

→相談受付|ブラック企業ユニオン

ハローワーク求人で受かりやすくするコツは?

ハローワークの求人は経験上受かりやすい傾向にあるのは確かだと思います。

転職サイトやエージェント経由でも仕事を探したことがありますが、企業側もお金をかけている都合上、採用には慎重になる傾向にあります。

やはりお金をかけて求人を出している媒体の方が、良い会社も多い傾向にあるのは確かですが…。

ハローワーク求人で受かりやすくするコツについて解説しますので、参考にしてみてください。

ハロワ経由の求職者は志望動機が弱いので、よく練って差別化する

私の周りの人を見ていて思ったのですが、ハローワーク経由から応募する求職者というのは、志望動機が弱いケースが多いと思います。

そもそも新卒の人であれば、ハローワークなんてほとんど利用しませんし。

ハローワークにいるのは、それまで何年も他のまともな会社で勤めていたような転職者ですからね。

正直ハローワークなんて利用することになるとは思っていなかった人が多いですし、不本意な仕事探しになりがちで志望動機が弱い傾向にあります。

「なんとなく求人が出ていたから応募しました!」なんてスタンスで応募してこられたら、企業側もあなたを採用する理由がありませんし、受かる可能性は大幅に下がるでしょう。

 

なので志望動機はよく練って、他の志望者と差別化した方がいいと思います。

最低限その会社名で検索してみたり、その業界について調べて面接で言ったり、履歴書や職務経歴書に書くというのは基本です。

こういった基本的な事すらやらない人もハローワークの利用者には多いようなので、この程度のことでもやるだけで頭一つ抜きんでることができます。

それだけで差別化できて受かりやすくなる可能性が高いです。

こんなの就職活動の基本なのですが、その基本ができている人はもっと良い会社に入ってずっと働いているため、ハローワークを使う機会があまりありません。

ウソでも「御社が第一志望です!」と熱意を込めて言う

ハローワークに求人を出している中小零細企業ですと、やはり労働条件が悪いような会社が多いのが事実だと思いますが…。

仮に嘘だったとしても絶対に「御社が第1志望です!」と言って熱意を込めて面接を受けるようにしましょう。

やはりハローワーク経由で応募する利用者は、やる気に欠けていたり熱意がないケースが多いような気がしますし…。

私も以前勤めていた会社で面接官をさせられたことがありますが、ハローワークから応募してくる人ってあまり面接で熱意がある人は少なかった印象ですね…。

まぁ失業保険の就職活動実績のために、なんとなく受けるだけの人も多いんですが…。

ただ「なんとなく募集出てたから受けました!」という感じですと、企業側もあなたを採用する理由がなくなってしまいます。

 

なので、嘘でもいいから「この会社しかないんです!責任は俺が取りますからお願いします!」とか熱意を込めて言った方がいいです。

そうすれば仮にその人がすぐに辞めてしまっても「いや、あの人は面接で絶対頑張ります!って言ってたんだよ」という風に、採用した人も逃げ道が作れます。

恋愛で相手に告白する時も「相手に受け入れる言い訳や、逃げ道を用意してあげると良い」と言われていますが、仕事探しでもまさしくそんな感じです。

「本人がそこまで言うなら…」ということで採用しやすいんです。

ダメ元でバンバン応募する

あとはこれはハローワーク経由で仕事を探すことに限りませんが、仕事探しで受かるかどうかなんて正直運次第の面が大きいです。

この人手不足のご時世でも、一流大学卒の新卒の若者でも、運が悪ければ不採用が連続することはあります。

良い会社ばかり受けていたら、当然全然受からない!という状況にもなってしまいます。

 

ただ数の力で押せば、どこかしらは受かる可能性が高いです。

なので、ダメ元でバンバン応募しましょう。

この人手不足の御時世でも、採用の基準を落とさずに不採用にしてくる会社も多いですし。

一社や二社受けて落ちたからといって、別に落ち込む必要はありません。

私は20代前半で仕事を辞めてつなぎにバイトを探していた時期もありましたが、バイトですら十社受けて三~四社ぐらい落ちたことがありますからね。

ハローワーク経由で探した正社員求人の方が打率としてはいいですし、運が悪いとバイトすら落ちます。

 

まぁこれも結局運次第と言えますね。

同じ時期にもっといい人材が受けていたら、そちらの人が採用されて落ちますし。

10社や20社落とされたぐらいでは運が悪かった可能性もありますし、まだあなたの実力不足とも言えません。

気にせずバンバン受けていきましょう。

目標なんて試行回数さえ増やせば大抵達成できます。

不人気な業界や中小零細企業を狙う

あとは単純にハローワークの求人で受かりやすい求人を狙うというのであれば、不人気な業界やあまり人が受けたがらない待遇の悪い中小零細企業を狙うと良いかもしれません。

単純にすぐに働きたいというだけであれば、これをやれば割とすぐに採用をもらえると思います。

上でも述べましたが、概ね不人気や業界としては

  • 介護業界
  • 警備業界
  • 飲食業界
  • タクシー業界
  • 運送業界
  • 土木建築業界

などなど。

 

これらの人手不足業界に関しては、中には有効求人倍率10倍近いものもあります。

そういった業界ですと、普通に中高年以上の方でも正社員で採用されていたりします。

まぁあまり変な会社に入ってしまうと、正社員でもサービス残業が多くフリーター以下の待遇で働かされるケースもザラにありますが…。

ダメ元でいい会社を受けていき、最悪の場合こういった業界も検討する…という風にするのがいいかもしれません。

不人気業界の中では、介護業界は比較的マシ

私も一年ほど介護職員として働いていたことがありますが、不人気業界の中では比較的マシです。

正職員になればどこの施設でも大抵ボーナスがでますし、地方でも年収300万くらいは稼げる傾向にあります。

⇒【実体験有】無職だし介護でもやろうかな…と思ったら見るべき8項目

介護業界は万年人手不足で、2040年くらいまでは高齢者数が右肩上がりで急増していくため、食いはぐれる心配はありません。

仕事が長続きしないタイプでも、同業界ですぐに転職できるため、路頭に迷う心配もありません。

 

給料が安いと言われる介護業界でも、夜勤専門だと稼ぎやすいです。

特に東京などの都市部では介護職員は深刻な人手不足で、介護派遣の夜勤一回で三万円以上出す施設も増えてきています。

介護派遣夜勤を掛け持ちして、月50万円以上稼いでいる人もいるようです。

こちらのサービスなら介護の資格が0円から取得できるのでお勧めです。

⇒介護資格を0円で取得!未経験からの高時給介護求人なら【かいご畑】


窓口で何人応募してるか聞いて倍率が高い会社は避ける

あとは空求人やブラック企業を避けるために、ハローワークの窓口でその会社についてよく聞いた方がいいと思います。

求人票を印刷して窓口に持っていけば、

  • このハローワーク経由で何人が応募しているか?
  • 何人受かったか?
  • この求人は頻繁に出ているかどうか?
  • 受かった人がすぐ辞めていないか?
  • 嘘求人のトラブルは出ていないか?

こういったことは窓口で聞けば教えてもらえます。

まぁすぐ辞めたりウソ求人の場合は、本人が泣き寝入りしたりその後そのハロワに来ないと、情報として残りませんが…。

まぁざっくりとした目安にしかなりませんが、ないよりは全然マシです。

ハロワやジョブカフェ主催の合同企業説明会から受ける

あとはハローワークで仕事を探すというか、ハローワークやジョブカフェなどが主催する地域の合同企業説明会が開かれているケースもあります。

年間1回とか2回とか開催されていたりしますね。

ただ開催されているかどうかは、都道府県や地域によるとしか言えませんが…。

開催されているようであれば、こういった所経由で出展している企業のブースを回って、そこから受けるのも良いかもしれません。

 

特に最近は人手不足の影響で全然応募がないという企業も多く、特にハローワークに求人を出しているような企業は本当に応募者が来なくて困っているケースもあります。

せっかくブースを出展したのに誰も来ない!なんていう状況になっていることもありますね。

そこであなたが行けばかなり採用されやすくなります。

実際私も合同企業説明会で内定をもらって働いたことはありますし、「今決断してくれれば、この場で内定出すよ!」なんてヤバい会社に遭遇したこともあります(断りましたが…)。

 

特に人手不足な介護業界とかは、全国色々な場所で色々な施設が合同企業説明会に出展していますが…。

まぁかなりガラガラで人がいなかったりしますね…。

そういったところほど来てくれた人を大切に扱う傾向にあるので、受かりやすくなる可能性は高いと思います。

まとめ

ハローワークの求人で受かりやすくするための方法について紹介してきました。

ハローワークと言っても言うほどカラ求人が多いわけでもないです。

都会ならばエージェントや大手転職サイトの求人も多いですが、地方在住者は結局ハローワークや求人誌で探すしかないケースが多いですね。

私も以前地方に住んでいた時にエージェントに登録しましたが、紹介されるのは都会の求人ばかりで諦めた経験があります。

 

まぁそれでも最近は正社員の仕事も多い傾向にありますので、以前よりはかなり仕事が見つかりやすくなってきています。

ハローワークにせよ転職サイトを使うにせよ、今は昔よりも仕事が見つかりやすくなってきていますので、早めに動いておくと良いでしょう。

そろそろ仕事探したいけど、何からやればいいか分からない!

無職期間が長引いている人ほど、そういった状態に陥っている方が多いのではないでしょうか?

長らく働いていないと、動き出すのが億劫になってしまいますからね…。

 

ただそこで「そろそろ動き出さなきゃなぁ」と思っても、「まず何からやればいいのか?」わからずに一歩踏み出せない人が多いのが現状です。

そうなるとどんどん無職期間が延びていってしまい、更に不利になってしまいます。

「そろそろ仕事探したいけど、何をやったらいいかわからない!」という方にお勧めのサービスはこちら!

 

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